クリームの68年11月2日のニューヨークMSG公演を独自に入手したニューマスターを含む4種のマスターをミックス編集することで最長版そして驚異的な音質向上を実現!しかもニューマスターには、これまで演奏されていなかったと考えられていた「Sitting On Top Of The World」が収録されていた!つまりこれで遂に完全版となったのです。そしてこの飛躍的にアップした音質により、68年のオーディエンス録音ではもちろんのこと、クリームの全オーディエンス録音タイトルの中でもトップレベルにランクアップすることとなりました。さよならツアーでもハイライトとなった会場MSGだけに演奏のクオリティも最高!さらに凄いのはアディショナルDISC!アルバム『WHEELS OF FIRE』にも HAECO-CSGは採用されていたのですが、今回、このHAECO-CSGを経ない音源を独自に入手!当時レコーディングされマスタリングされていた本来あるべきステレオ・サウンドで7曲8バージョンが初めて聴け、DCCゴールドディスク『WHEELS OF FIRE』手掛けたあのスティーヴ・ホフマンのリミックスによるライブバージョン「Crossroads」「Spponful」も収録。これぞ名盤『WHEELS OF FIRE』を補完する究極のレアトラックス集となっています。さらなるおまけに、クラプトンのサイン入りブロマイドのレプリカを封入!ジャケットのアートワークにもMSG当日のフォトを使用したコーティング紙ジャケ&ゴールド帯の美しい仕上がり。まさに究極にして完全なるクリームのMSGタイトルです。
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